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2010年5月24日 (月)

多神教 ラスト2ステージ

おかげさまで、満員盛況が続いており、制作さんは嬉しい悲鳴。「喜劇?」については、いよいよ確信となり、お客様の笑い声が嬉しくて楽しい。妖しくて、恐くて、笑えます。あと2ステージで終わってしまうという淋しさを感じつつ、体調万全で精一杯演りきる所存。お観逃しなく(客席が蒸し暑くなりなりますので、体温調整できる服装でお越しください。駐車・駐輪不可です)。

そして落語の練習は進まず...。

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2010年5月22日 (土)

多神教 開幕

初日満員御礼 好評の様子 土・夜 日・夜 が空いてます

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2010年5月19日 (水)

明日から仕込み

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さて、遊劇体『多神教』の本番も間近。明日19日から仕込みです。1時間半足らずの作品ですが、照明や音響が具体的になるのは小屋に入ってからな感じ。どんどん「濃い世界」になっていくのでしょう。「恐いんじゃない」と警戒されている方も多いのですが、意外と「喜劇」ですヨ。お待ちしております。

で、来週末は5/29(土)は「P-actステージ」です。初めて落語に挑戦します。各回定員30名です。http://www.ac.auone-net.jp/~p-act/

◎楽しい唄と沖縄三線 ゆっこ
◎落語『千両みかん』 中田達幸
◎あさむおじさんがハラハラドキドキショー 剣崎あさむ

★5/29(土) 11:30&15:30
★料金 子ども200円、大人300円

お問い合せは、 メール か、090-1139-2963(飛鳥井)まで。

☆自転車・バイクは、近くに出町駐輪場がございますので、そちらにお願い致します。自動車は、出町駐車場、もしくはお近くの駐車場にお願い致します。

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2010年5月 5日 (水)

遊劇体#49「多神教」

1980年代に出会った京都の劇団のうち、いくつかは東京進出し、いくつかは消滅し、一握りが残った。特に90年代以降はプロデュースが流行り、劇団という枠を越えることが良しとされる風潮もあったが、その結果として解体を招いた劇団も多かった。そんな時代を経て、メンバーの交代はあったが、「劇団」として活動を続けている劇団の一つに「遊劇体」がある。初めて観た頃はまさに「アングラ」を標榜していた作品群だったが、数年前からその表現法は大きく変わり、「能・狂言」のような「様式」を取り入れられた。このことで、元来持つ「パワー」と「エネルギー」が「洗練」された形で観客に提示されるようになった。さらに「様式」の魅力である「無限の想像力」が「楽しさ」「動力」となって...。

私自身が、こんな風に観てきた「遊劇体」に、出演させて戴くことになりました。作品は泉鏡花。明治・大正・昭和の時代を股にかけ活躍した、この作家の作品群は「江戸文芸の影響を深くうけた怪奇趣味と特有のロマンティシズムで知られる。また近代における幻想文学の先駆者としても評価される(Wikipediaより引用)」という独特のもので、さらに加えて言うなら「エロティシズム」が魅力です。泉鏡花が残した戯曲では『天守物語』『夜叉ヶ池』が有名でしょうが、遊劇体は「泉鏡花の全戯曲上演」を目指しておられます。今回はその第6弾『多神教』。山中の神社で、丑の刻参りの女と彼女を取り囲み責め立てる神職や村人達の前に、異界の者が現れて...というストーリーです。どうやら世界初上演(リーディングでの上演はある)になりそうだとのこと、古い歌舞練場の雰囲気と共に歴史的瞬間を是非ご覧ください。

5/21(金)-25(火) 7ステージ 詳細は以下に

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