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2009年5月 4日 (月)

土佐と京への墓参

2009先月、高知へ行ってきました。音響スタッフのK氏と共に。京都駅を朝10時前に出発、高速バスで5時間強、午後3時過ぎに高知駅着。意外に近く感じました。1泊2日の予定でしたが、次の日が「雨」の予報だったので、着いたその足で向かったのが「岡田以蔵の墓」。一人芝居『斬念』の初演時、6年前にネットで調べていた「マンションの裏山の竹藪の中」という言葉を追って…。そのマンションとは「日本のサグラダ・ファミリア(??)」として、知る人ぞ知る「澤田マンション」。裏山の坂をまっすぐ昇っていった...まっすぐ...木工所に出た。K氏「道が違うのでは?」。そこで、木工所でお仕事をされていたおじさまに「すみません、岡田以蔵の墓へ…」。すると、その方は「わしはもう登れないが…」と言いながら、竹藪への入口まで案内して戴いた。ご近所のおばさまも「以蔵さんの墓は…」と同じく我々に声をかけて戴いた。かなり時間がかかるかも…結構道が険しいかも…と、覚悟を決めて行ったのだが、お二人の案内のお陰で思ったよりすんなり墓所へ着いた。昨年の劇団新感線が森田剛主演でやった『IZO』効果で、花や供物が多くなっているという噂だったが、手向けの花はすでにしおれていて、ブームの終焉を感じてしまった。さて、我ら京男2人が持参したのは「日本酒」。K氏は土佐の酒を、私は京都の酒を、以蔵の墓に飲んで戴いた。
そして先日、京都の霊山へ。今度は坂本龍馬の墓へ。高知で買って来た「土佐鶴」を、隣の中岡さんと共に飲んで戴いた。周りに立ち並ぶ「幕末の志士達の銘」を見て回る。若者達が「革命」「革新」の思いで、命を賭けて「走り」「叫び」…そして「斬った」…。自分の中で一人芝居の背景が強くなった思いがした。京都霊山護国神社で「公演成功」を祈願し、山を下りた。

ということで…『斬念』の各回定員は60名となっております。8(金)昼と9(土)昼は定員に達する可能性がありますので、御予約をお急ぎください。8(金)夜と9(土)夜と10(日)朝は、今のところ予約なしで当日来られても大丈夫だと思います。2ステージ以上観て戴ける方には、2ステージ目から一般1500円、学生1000円に割引いたしますので、夜の公演へも御来場戴ければ幸甚です。
6年前の初演から、また5年前の再演からも、作品は変化し続けています。以前観た方も、まだ観たことがない方も、今回の上演をお観逃しなきようお願い申し上げます(次の上演が何年後になるか、その時が来るのかどうかも未知ですから)。

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