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2008年11月17日 (月)

四万十100km完走記[5]

Photo_2Photo【四万十川!】もうすぐ下りが終わる…木々の間からついに四万十川が見えた! そして、川沿いのコースになった。「最後の清流」と呼ばれるその姿は、とにかく大きい! そして、鴨川や淀川のような堤防などなく、まさに「自然のまま」だ。川を見ながら気持ち良く走る。橋を渡ると多くの応援者たちの姿があった。希望者を乗せてここまで運んでくれる「応援バス」というシステムがあるのです。先日のNHKの番組で家族が応援していた場所がここでした。皆さんに手を振っていると、前方に「アフロチーム(?)」発見! 事前にTしたさんから聞いていた四万十ウルトラの名物らしい。近付きちょっとおしゃべり。元気をもらって前を向き直すと、今度は前方から「いーよGOGO! タっちゃん来た-!」という声…え!? 誰!?!?!? その声の主は黄色のジャケットに「盛り上げ隊」のたすき…Kッシーさんだ!! 嬉しい!! 駆け寄ると「足大丈夫? エアーサロ○パスあるで、冷やす?」と訊かれた。「大丈夫!」と答えると、「じゃぁ、入れとく?」その手にはBEER!! 答えはもちろん「戴きます!!」泡注入(別名:ガソリン注入)さらに元気UP!!!
陽射しが強くなってきた。40kmを過ぎてしばらく走っていると、明らかにペースの違うランナーが混じってきた。時計を見ると60kmの部(約300名)のスタート時刻10時をまわっていた。白ゼッケンは60kmの部のランナーだ。全体的に「若い」感じがするのは気のせいだろうか?
1【沈下橋】約54kmの辺りにある「沈下橋」を走る。四万十川に多く架かっている古い形の石橋。川が増水した時でも橋が流されないように水が橋の上を流れるようになっていて(つまり橋が流れの下に沈んでしまうわけです)、流木等が引っかからないように欄干もありません。京都の「流れ橋」とはまた違った発想です。コース上にはもう一つ沈下橋があり、そこではちゃんと渡るのですが、ここでは、渡ったらまた引き返すという往復使い。広い橋ではないので、ランナーと擦れ違う時にはちょっとスリリングな感じがしました。
Photo_3一旦川を離れ、また峠を越える。今回は標高150M程で距離も短いのだが、その角度はハンパではない。のきなみ周りのランナーは歩き出す。スタートしてまだ15km程しか走っていない白ゼッケンまでも…(いや、君らの足はまだ余裕のはずやろ)。私は今回、「完踏」ではなく「完走」したい。だから、歩きのスピードとほとんど変わらなくとも、ランの姿勢をとり続けた。まぁ、下りきった頃には登りで抜かした大半のランナーに抜き返されましたが…(峠の途中には写真のような絶景がありました)。再び川沿いコースに。お昼もまわり、60km地点で12:35(7時間5分)となりました…世間ではお昼ご飯だなぁ。

・・「レストステーション編」へ続く・・

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コメント

たけしたさん、コメントありがとうございます。アフロの写真お借りしました、ありがとうございます。あの日から1ヶ月経ってようやく「佳境」です…。「宴」のことを考えると完走記の完結は年末!?

投稿: tatsu/mikage-bashi | 2008年11月18日 (火) 21時15分

いよいよ佳境に入ってきましたね~~~

そうそう宴会してくださいな。
この間の宴会もめっちゃ面白かったから
参加されたらもう 1ページ書けまっせ。。。

投稿: たけした | 2008年11月18日 (火) 13時13分

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