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2008年10月31日 (金)

鞍馬山ハイキングはいかが?

「…まだ走ってない…」あべべさんのコメントの通りで焦らしております。さらに焦らすようですが、ハイキングへのお誘い。11/3(祝)に鞍馬寺〜貴船神社を歩きます。春にも行った京都労演主催のイベントですが、少人数のこじんまりした会ですから、私の友人・知人・ファン(?)という方も大歓迎です。先日、「中田さんのブログを読んでいると走ることがとても楽しそうで、私も走ってみようかなと思いました」という嬉しい言葉を聞かせてくださる方がいました。まぁ、今回は走りではなく「ゆっくり山歩き」ですから、「ちょっと山の空気を吸いに行こうか」なんて軽い気分で参加して戴ければ幸いです。

【集合】11月3日(祝) AM9:30 叡電「出町柳駅」改札前
【持物・服装】山を歩ける靴、昼食・飲み物、防寒用上着
       電車代等の金銭、ゴミを持ち帰る袋、
       念の為に雨具、ほか
【コース】叡電で「鞍馬駅」へ--鞍馬寺から山歩き--
     --山の途中で昼食タイム---貴船神社--
     --「貴船口駅」から叡電で「出町柳駅」へ--
     --16時頃一次解散
【オプション】一次解散の後、百万遍の銭湯へ行き、
       17時から百万遍の居酒屋で打上げ

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2008年10月28日 (火)

四万十100km完走記[2]

Photo【受付&前夜】
16時、受付会場となっているスポーツセンターへ到着。受付票を提出すると「明日がんばってくださいね」という言葉と共にゼッケンと大会パンフと参加賞のTシャツを受取る。テンションUP。会場ではシューズやウェアの物販ブースがあり、衝動買いをしそうだったが堪えた。応援コーナーには、地元の子ども達が四万十川の河原の石に絵を描いたものが並べられていて、ランナーは好きなものを一つ持って帰っていいことになっている。吟味の上、一つ頂戴した。さらに応援FAXが掲示されていて、予期せずpegaさんからのメッセージを発見! さらにテンションUP!! 事前に「送りますよ」とおっしゃっていた方の分は見つけられなかった。ゴール会場にも掲示していると書いてあったので明日また探そうということにした(結局、ゴールでも見つけられず、後日ご本人から郵送して戴いた。重ねて感謝!)。
Photo_217時からは少し離れたホテルで「前夜祭」。四万十ウルトラマスターのTしたさんらの指示で入口すぐのテーブルをメンバーで確保。そこで、大阪湾90kmの時に併走したKッシーさんと再会。彼は3週間前のトレイル100kmマラソンで膝を傷めてしまい、明日は出場を断念。それではと、多くのラン友達の応援に現地入りされていたのだ。握手を交わしながら「明日は黄色の目立つジャケットで、40km過ぎの沿道と60km過ぎのレストステーションとゴールにいますから!」と激励を受ける。並べられた数々の料理の中に「いなり寿司」ならぬ「こんにゃく寿司(?)」があった。おいなりさんの代わりにこんにゃくで御飯(ゆず飯?)を包んだもので、「ランナー向けにヘルシー志向か」と思ったが、あとで郷土料理と知る。土佐といえば「鰹のたたき」。他にも色々食べた。我らのテーブルでは「BEERが足りん!」ということで、Tしたさんに(自費で!)買ってきて戴いた「ごちそうさまです!」。100kmの前日にアルコールなんてと思うことなかれ主催者方。ウルトラランナーはコレを楽しみにしている人も多いのですから。宿舎でも夕飯が用意されているというランナーも多く、次第に人数が減っていった。後に残ったのは食べ尽くされた器の数々。18時に終了、バスが迎えに来てくれた。
宿舎に到着。男性は4名が個室ということになっていて、私は個室を使わせて戴いた。21時までは5人部屋で飲もうということだったので、お邪魔した。ワインを戴いていたが、皆さん順番にお風呂に入ったり、ウェアのゼッケン付けとか、明日への備え。ブラインドランナーのMさんも早々に布団に入られた。しかもランニングタイツを着込んで。「それで寝るんですか?」と訊くと「ブラインドは準備に時間がかかるから、今のうちにネ」とおっしゃる。なるほど。21時になったので「おやすみなさい」と退室。部屋に戻り、風呂に入る。ウェアのゼッケン付けを済ませ、ウェアとシューズとテーピンググッズを用意して、準備完了。気付けば22時半。窓を開け空を見る。星が綺麗。天気予報では明日は曇るらしいが…暑くならないことを願う。「南国」とまでは言わぬとも、やはり京都より暑いということを現地入りして感じていた。さて、寝よう。3時に目覚ましをセット。起きたら細々とした準備をしなければならない。4時にはスタート会場へ出発だ。

・・「スタート編」へ続く・・

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2008年10月24日 (金)

四万十100km完走記[1]

…ということで連載開始です!

Photo【前日・日の出前】
午前4時、目覚ましが鳴る。少し重い頭でパンを焼いたり、荷物の最終チェックをしたり。5時過ぎ、外へ出る。まだ真っ暗。AM5:22の電車に乗り込み、梅田を目指す。明日は100kmを走る…不思議だ。
思い起こせば、昨年4月に「日本100マイルクラブ」主催の『嵐山-箕面54kmマラニック』に参加したことが始まりだろう。この日初めてフル以上の距離を踏んだのだが、他の参加者達は100kmどころか200km・300kmの大会に出ているような猛者ばかりだった。色んな話を聞いているうちに「40歳までに100kmマラソンを走ってみたい」という思いにかられてしまった。そして今年になって「6時間51km走」「和歌山港-海遊館90km」に挑戦し、その勢いで『四万十川ウルトラマラソン』に応募してしまったのだ。
梅田に着き、大阪駅前へ。そこに赤いバスが待っていた。走る仲間のネットコミュニティである「frun=エフラン」で恒例となっている「四万十ツアーバス」である。Kさんが幹事となって参加者を募り、チャーターバスで行くプライベートツアー。今回は男性7名と女性4名が100kmに出場。男性出場者の中に70歳のブラインド(盲人)ランナーがおられるので、その伴走者が男女各1名。そして応援者も男女各1名。合計15名。友達の友達は皆友達といった感じで、旧知の方も初めて会う方も和気藹々と高知を目指した。車内で自己紹介や、レースの話題など楽しく話しているうちに淡路島を抜け、四国入りを遂げ、香川でブランチ。入ったお店はKさんの手打ちうどんの師匠さんのお店。本場の讃岐うどんを温冷各1杯ずつ美味しく戴く。巨大なゲソ天を肴にBEERもゴキュッ!

Photo_2【初めての高知県】
ウトウトしているうちに高知県入りを果たしていた。やがて、海に出た。土佐の海だ。ついに岡田以蔵の地へ来た! 胸に込み上げるものを感じていた。しかし、今日のところは高知の町を歩くことはできない。来年5月までにまた来ようと思う。
須崎の道の駅でお土産購入タイム。そこで「生姜アイスクリン」なるものが…美味しかった。他にも色々変わった味がありましたよ。
いよいよ中村市街に入って来た。受付会場に向かっているらしいランナーの姿を多く見かけるようになっていた。

・・続く・・

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2008年10月20日 (月)

四万十からただいま

帰ってきた「ウルトラマン」です。今は「筋肉痛マン」でもあります。14時間の制限時間ってやっぱり厳しかったんですね…終盤は関門タイムを気にしながらノロノロ走っていました。それはともかく、たくさんの方々の御声援のお蔭で13時間29分14秒「完走」です! 感謝感謝!! (左上の写真は序盤の峠下り:クリックで拡大)
追記:11/23の福知山フルまでに「完走記」を完結させますネ

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2008年10月17日 (金)

四万十ウルトラへいざ!

Photo明日土曜日の朝、梅田からランナー&伴走者&応援者総勢15名強の私設バスツアー(frunメンバーズ)で出発します。車内や宿舎では先輩方の経験談を大いに聞かせて戴けることでしょう。出発から道中の話題、現地の様子やレース経過については「雑談の部屋=掲示板」に適時書き込んでいきますので、是非チェックしてみてください。稽古日にあたっている市民ミュージカルの皆さん、携帯電話でも見られますので応援ヨロシクね。 〈写真は昨年の様子〉

そして、私「似蔵」にとって初の高知入りです…諸事情で「以蔵さ」の墓参りには行けんが、土佐の風を感じてくるぜよ。

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2008年10月13日 (月)

四万十直前にヘトヘト?

訃報が続いていますね…。峰岸徹さんはトライアスロンをされていたそうです(知らなかった)。三浦和義さんにも驚かされましたが、何と言っても緒形拳さんです。大好きで、憧れでした。亡くなる直前まで、病気のことを言わずに仕事をし、やり遂げられた…凄い。好きな映画に『女衒』があります。物語も面白いですし、緒形さんのパワーに引き込まれました。
女衒といえば、市民ミュージカル『時間旅行はいかが!?』にも出てくる役柄です。来年3月の本番に向けて、先日キャスティング発表の日を迎えました。ワークショップ期間を終え、歌唱力・声域・ダンスレベル・演技力をチェックする為の「キャスティング・オーディション」をやり、さらに主要キャストを決定する為の「選抜オーディション」をやって…。演出の高垣氏、歌・ダンスのピーター氏、そして私の3人でキャスティング…深夜までかかりました。演技ができても踊れなかったり、ダンスができても歌えなかったり、歌唱力はあっても演技はイマイチということがあったり、背丈や声質や見た目の雰囲気、老若男女のバランスも考えて…何しろ約90名のジグソーパズルです。上質の作品を創るということは、レベルの高低だけではない。強い創造集団となる為の布陣を考えなくちゃいけない。このキャスティングが参加者の人生を左右することだってある。真剣かつ慎重かつ挑戦も…(「あーッ!!」と意味なく叫びたくなりますよぉ)。そうしてようやく決まった配役。伏せられていた5日間。ついに来た発表日。発表者はなぜか私!? 高垣氏もピーター氏も諸事情により欠席。久し振りにメンバーが一同に会し、会場にびっしり。その前に立って「宣告」しなくちゃいけない。セリフのある役になる人はマシだろうが、「ダンサー・コーラス」という役割になる方が40名近くいる…胃が痛む。気を遣い、緊張し、盛り立て… 発表!! ………滅多にできない経験をありがとうございます芝居の神様…(なのか!?)。その後、通しの読み合せを2時間強。欠席者の役を芝居っ気全開で代読。発表をし終えた安堵感と、緊張による疲労感で、ヘトヘトになった日でした。
四万十ウルトラも直前。ゼッケンNO.が来ました「1455(いーよGOGO!)」。コース図はH.P.を御参照ください(応援FAX募集という企画もあります)。

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2008年10月 6日 (月)

ダンスで走った日々

3日のダンス(ブヨウ)公演、終演しました。心配されていた動員も、それなりにカッコついた感じで助かりました。ご来場戴いた方々に感謝。
私が練習に参加したのは4回。初めて参加した時に振付家の河合さんから作品のテーマを伝えられて、数枚のメモを渡された。そこには6人のダンサー達が書いた「私がダンスを始めた頃の楽しい思い出」が記されていた。「これを適当にシャッフルしてセリフを作ってもらえますか」と河合さん。「適当に…シャッフル…はい、やってみます…」そうして6つのセリフと、オリジナルで私が作ったラストのセリフが生まれた。ダンサー達の動きを説明してもらいながら、「ここをこういう風に歩いてきてもらって、ここで止まって、彼女がこういう動きをした後にセリフを言ってもらえますか」「はい、わかりました」「ここで3分くらい走ってもらえますか」「わかりました」「ここはスローモーションで」「はい」という具合に私の動きが決まっていく。そして、私にとっての初回稽古が終わった。ダンサーの動きの流れを書面化したものは用意されていなかった。それは私から言えば台本がないということである。「しまった」と思うと同時に「そりゃそうだ」とも思う。振付は練習の度に変化成長しながらテーマを深めていくものだろうし、肉体の動きは言葉に縛られるものではないのだから。幸い照明の方がプランを立てる為にと練習をビデオで撮っておられたので、ダビングして戴き、それを見ながら自分なりにダンサーの動きや自分の動きを文書化し「台本」を作った。
3回目の練習参加で、ようやく全体の流れが身体に入ったが、それはもう本番1週間前。まぁ、なんとか間に合った。4回目の練習が終わり、1回目のリハーサル、そして本番日に2回目のリハーサルをやった。その後、河合さんからのダメ出しをもらい、その内容は私も気になっていたことだったので、「やってみます」と本番を迎えた。結果としては、自分なりに新しい挑戦ができ、自分なりに納得のいく表現ができたと感じられた。打上げも楽しく参加できた。
初めて体験したダンス作品への出演だったが、テーマを演劇的に説明してくださる振付家と出会えたことは幸運だったと思います。ダンサー達も一つのカンパニーではなく、個人の集まりだったことも、ゲスト参加の私にとって馴染みやすい環境となりました。今回の3作品企画は12月9日に京都文化博物館で再演される予定です。詳細はまた後日お知らせしますが、さらに面白い本番をやりたいと思っていますので、是非観に来てくださいネ。

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