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2007年11月30日 (金)

初サブ4達成-福知山マラソン完走記2

思い返せば、初のフルマラソンは2001年「甲子園マラソン」。ネットタイム(号砲からスタートラインまでのタイムラグを除いた実質タイム)で4h30m00s。ゴール後、パンパンに張った足を引きずりながら、荷物置場まで移動するのがとてつもなく遠く感じた。2回目のフルは2002年「福知山マラソン」。ほぼイーヴンペースで走りきりネットタイム4h23m41s。そして3回目のフル、2005年「福知山」では地獄を味わった。17kmから左膝痛が始まり、28kmで両足痛、30kmを過ぎるとついに歩き出し…ネット5h07m15s…苦しくて悔しい完走(なのか?)だった。今回はその“リベンジレース”だ。

鬼門の中盤戦。
【15km-20km…27'52"/キロ5分34秒】折り返してきたランナー達が右側を走っている。青山高原で会ったAッキーさんに声をかける。さすがに速い。
【20km-25km…27'38"/キロ5分32秒】20km地点で“アミノバイタル スポーツキューブ(固形)”を補給。24km手前で反対側を走るMりもさんを発見。25kmの折り返し地点を過ぎると今度は緩やかな上りに。
【25km-30km…27'13"/キロ5分27秒】そういえば、福知山マラソン名物“鬼の応援”を見なかった。合併で大江町がなくなったせいだろうか。そんなことを思いつつ、Mりもさんの背中を目標に突き進んでいた。 《続く》

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2007年11月28日 (水)

初サブ4達成-福知山マラソン完走記1

ついにやってきた11/23(祝)福知山マラソン。前日の雨で寒くなることも予想されたが、電車を降りると陽射しが暖かい。走り易く、好記録の予感。会場に着き、受付・着替え・膝と足底にテーピング…あっという間に時間が過ぎ、トイレに行けば長蛇の列。8千人が並ぶスタート地点のかなり後方に並ばざるを得なくなり、ろくなウォーミングアップもなしに10:30の号砲を迎えた。それから5分45秒後、私もスタートラインを越えた。とりあえず、はじめの5kmをアップ代わりにしよう。市街地を通る、沿道を埋める地元の方々、太鼓の演奏による応援が嬉しい。今日の目標であるサブ4(フルマラソン4時間切り)を達成するためには1km当たり平均5分40秒以下で走らなければならない。序盤は遅くても、中盤以降5分30秒前後で走れば、終盤多少落ちてもイケるはず…。
【0km-5km地点のラップタイム30'02"/1キロ平均6分】後方の上に、今年新設された10kmの部と途中までコースが一緒ということもあり、かなり渋滞している。隙間を見つけながら1人2人とかわしてゆく。
【5km-10kmのラップ28'02"/キロ5分36秒】8km以降、10kmの部のランナー達とは分かれたが、由良川沿いに入り、コース幅の関係でまだまだ渋滞気味。
【10km-15kmのラップ28'39"/キロ5分44秒】途中トイレで止まったので、少しラップが落ちているが、ペースは安定している。スタート時刻から1時間32分28秒経過。牛舎の中から「モゥー」と牛達もランナー達にエールを送ってくれていた。 《続く》

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2007年11月21日 (水)

朗読劇を終え福知山へ

17日朝の保育園での人形劇公演は児童達だけでなく、たくさんの親御さんも観に来られていました。大笑いしたり、ドキドキしたり…好評でした。親子で観劇を楽しんで戴き、良かったです。
保育園が城陽だったので、そこから気持ち良い天気のもとバイクで木津川へ。夜の『木津川を泳いだ大仏』に向けてモチベーションアップ。何年か振りに“流れ橋”を歩きました。そして、(会場の都合で)開演の1時間半前に小屋入り。朗読の深田さんは着物、尺八の倉橋さんは羽織り袴、私は作務衣をそれぞれ着用。声の通り具合をチェックしているうちにアッという間に開場、そして開演。短い尺八ライブの後、本編スタート。町家の和室で、ほのかな灯、尺八の音色、元禄の市井の民の物語…会場の雰囲気も相まって濃い1時間でした。会場のキャパのこともあり、今回はあまり宣伝しなかったのですが、いやぁ、ほんと1ステージだけなんて勿体ない。また演りたい作品・コラボでした。

今週は劇団K芸『そうべえ…』を2ステージ。そして、そして、そして、、、23日「福知山マラソン」!! 満面笑顔のサブ4ゴール目指します!!

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2007年11月15日 (木)

定時制高校

昨夜、T高校定時制の文化祭で、“外部公演”として『肝苦りさぁ沖縄』を演ってきました。教室という小さな空間で戦争体験記を語るという内容は、いわゆる“楽しいエンターテイメント”ではない。先生方からも「観劇態度が良くないと思いますが…」なんて言われていた。まぁ、こちら側も「面白くなかったら途中で抜け出て行くだろうし、翻って言えば、本当に聞きたいと思ってくれる生徒達が残ってくれるということや」というような気分で本番を迎えた。携帯電話でゲームをし続ける女子、ずーっとしゃべり続けていたカップル…いろいろザワザワしていたけれど、出演者達の「聞いて欲しい」というテンションは良い高さを保っていた。そして、終盤の“集団自決”のシーンでは、場内が静寂に包まれ、固唾を飲んで聞いてくれた。先生方の不安は覆されたと感じた。
終演後、数名の生徒達や先生方と“交流会”という形で感想などを聞かせてもらった。その中には定時制ならではの戦争を体験している60才以上の生徒さんもおられて、思いがけず“生の戦争体験”を聞かせて戴くことができた。また一つ、観客とのかけがえのない時間を過ごすことができた。

さて、土曜日にもかけがえのない本番時間がやってくる。朝に“楽しい人形劇”で園児達と遊び、夜は“じっくり聞かせる朗読劇”を頑張りたいと思います。(『木津川を泳いだ…』は11/13付の京都新聞に紹介記事が載りました)

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2007年11月 6日 (火)

本番の日々

11月は4日にあった京都労演50周年レセプションでの司会にはじまり、今週は劇団K芸『そうべえまっくろ…』の学校公演4ステージ、13日夜は『肝苦りさぁ沖縄』をT高校定時制の文化祭で、さらに17日の朝は人形劇(W.P.O.T)を城陽の保育園で…。
そして、その夜はすでに告知している『木津川を泳いだ大仏』です。今朝、会場である紫織庵(川崎家住宅)の下見に行ってきました。行ってビックリの大正モダン建築の京町家でした。会場は素晴らしいし、中味についても尺八とのコンビネーションから生まれるイメージの広がりがオモシロく、かなりイイ公演になりそうです。小さいスペースですし、定員は60名程度だと思います。すでに40名超の予約が入っていますので、近日締切りとなりそうです。「聴きたい!」と思った方は今スグにご予約をお願いします。 ※作者である東義久さんのブログもご参照ください

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