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2007年8月28日 (火)

伊吹山ラン--振り返れば絶景

Photo_43_28/26(日)、ついにやってきた「夢高原 かっとび伊吹2007」当日。4:30起床、朝食のサンドイッチ作成。5:22出町柳駅発に乗車。七条駅から歩いて京都駅着。朝食タイム。6:16米原行き乗車。7:49近江長岡駅着。ここまで予定通りに来られた。とにかく早朝ダイヤで寝坊をすると、とんでもない事態になるので注意大なのです。
シャトルバスに乗りスタート会場である「薬草の里文化センター」へ。そこで、箕面マラニックで知り合った2人と再会。Tさんには「ブログで今日来ることを知ってたよ。これが買った靴?」なんておっしゃって戴いた。軽くウォーミングアップをして、開会式に参加。スタートラインに着く。「かっとべ! かっとべ!」という役員さんの激励。9:40滋賀県知事嘉田さんによる“アタックの部(10km)”の号砲。900名強の出走者のやや後方からスタート!
登り口までの約1kmはまずは抑え気味。登り口からの林道は舗装路で道幅もあるが、この先の登山道は狭いので、今のうちに抜かせるだけ抜かしておかないと…と、駆け登る。が、雲ヶ畑より急坂だ。もはや歩き出す人もいる。1合目から土道になり、道幅も狭くなると、歩きを交えなければならなくなる。坂は…キツイ。上空をゴンドラが上がっていくのを見ると「何で参加しちゃったんだろう」と、後悔もしたり。
3合目は“チャレンジの部(6km)”のゴールということもあり、マイクアナウンスがある。ここからは“高原”なので、その声がしばらく聞こえ続ける。4合目の辺りで「今、トップがゴールしました!」と聞こえた。1時間1分(まさに“かっとび”?!)…周囲の人と共に「なにー!!」と声を上げる。見上げども、見下ろせども続きける、汗滴らすランナーの列。
すでにガレ場を登る状態になっている。早足ではあるが、時には岩に手をかけて登る傾斜がある。一般ハイカーに「こんにちは」と挨拶、「頑張って」と返され力をもらう。そんなコース上に大会関係者が給水や安全確認の為に立っていてくれる。炎天下、トイレに行くのも困難な場所で。初めてのトレイルラン大会で知る運営の大変さ。感動と感謝の気持ちが沸き上がった。
8合目辺りに来ると、すでにゴールをして下山してくるランナーと擦れ違うようになる。「おつかれさまです」と声をかけると、「もうあとちょっとやで」という激励が返ってくる。頂上は見えているが、まだまだ着かない…。
1時間45分54秒、ゴーール!!! 標高1377m道程10km、とにかく登りきった自分に感動。期待していた花畑はシーズン的には旬を過ぎていたようだ。シンボルは“日本武尊(ヤマトタケルノミコト)像”。ここでBeer! といきたいところだが、下りも自力なので自重。ソフトクリームを購入…格別!!
しばしのんびりとした後、下山開始。ランナーもハイカーもいるし、加えて“登り優先”なので、一列になってゆっくり(気をつけないと滑ります)降りる。これもけっこう足にこたえる…。
3合目からはゴンドラで急降下。ラクチン。眼下には登ってきた道が見える。つくづく「アホやなぁ」と感慨。登り口が終点。そこからもシャトルバスが出ていたのだが、歩いてスタート会場へ。そこで風呂に入ろうかと思っていたが、混んでいるらしいのでパスして、水で身体を拭く。ようやくBeer!!! &軽い昼食を戴く。順位掲示を確認すると完走769人中307位。年代性別部門では168人中89位だった。朝会った50才代のTさんは総合80位だった(さすが!)。閉会式を見届け、シャトルバスにて駅へ。京都に着くと風呂屋へ行き、水風呂でアイシング、翌朝のサッカー教室に備えた。
…キツかったです、キツかった、のに…なぜかクセになりそうな楽しさがありました。【写真は「スタート直前(向こうに見える山の頂上がゴール)、「2合目辺り(頂上まで延びるランナーの列)、「ゴール地点」、「日本武尊像」】
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