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2007年3月13日 (火)

京都シティハーフマラソン観走

時折小雪の舞う天候になったことが多少影響したとはいえ、出走者5,800名強だったらしい。定員7,000名だったのに…。先にも述べたが、キロ6分で走っても間に合わないという制限時間は厳しい。せめてあと15分延ばしてくれないかなぁ。
さて、前日のジョギング教室では“走りの鍵は柔軟性”というテーマで、膝痛持ちの私はとても参考になりました。教室のあと、鴨川を14km走る。篠山以来の中距離でしたが、教室効果もあってキロ5m31sの快走でした(暑かったけど)。その後、文化芸術会館へ行き、京都労演の運営委員として奈良岡朋子さんをインタビュー。少々風邪気味でいらしたのですが、丁寧にお話しいただきました(少し緊張しましたが)。夜は例会スタッフとして例の如く場内アナウンスetc.。終演後は飲み…。
そうして、やってきた当日。9時の号砲の頃部屋を出て、走って河原町今出川(スタートから5.5km辺り)へ向かう。しばらくすると、先頭集団がやってきた。スピードや腿の筋肉を観察しながら拍手を送る。「ガンバレ」とは言わない。ランナーは頑張ってますもん。“走れることの平和”を分かち合うのが私流。ランナー達の群れが続く。拍手をし続ける手が痛くなりましたが、自分が走る時に励みになった沿道の笑顔に恩返しすべく、私も彼らに笑顔を送る。外国人ランナーなんかは手を振ってくださった。最終ランナーを見送り、私は東へ2km激走(間に合うか?)。

…間に合った。銀閣寺道の交差点(約18km地点)に着いた時、ちょうど先頭集団が来た。集団を見送りながら少し北上したところで、拍手再開。「さっきもどこかにおられましたよね?」と声を掛けてくれるランナーもいた。傍にいた小さな子どもがお母さんにうながされながら「ガンバレー」と声を上げている。こんな声援は嬉しいと思う。終盤の制限時間ギリギリのランナーが来ると私も何か声を掛けたくなった。「もうちょっと! もうちょっと!」ウン、我ながら良い。途中の関門で涙をのんだランナーも多かったと思うが、最後尾のランナーを見届けると、北上し帰路へジョグ。
その途中、ゼッケンをつけたランナーが歩道を走っているのに遭遇した。最終関門で切られたのであろう、制限時間には間に合わないし正式タイムも得られない、しかし彼は自分の目標に向かって孤独なレースを続けていたのだ。私が拍手を送ると、「ありがとう」と笑顔で応えて走っていった。

【月間走行距離 81km/年間 372.6km】

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コメント

まりもさん、コメントありがとうございます。沿道の声援が多いと本当に励みになりますよね。

>出走者は5800人程度だったのですか。

と、ニュースで言ってましたが…。
人気を回復して、出走者も声援も増えることを望んでいます。

投稿: tatsu | 2007年3月14日 (水) 00時06分

はじめまして。frunにコメントしていただいたところから飛んできました。
京都シティハーフの応援ありがとうございました。
やはり走る身としては、沿道の応援が本当に力になります。見ず知らずの者にもずっと声援を送っていただけるのはありがたいことです。
出走者は5800人程度だったのですか。もっと多いと思ってましたが、そんなものだったのですね。

投稿: まりも | 2007年3月13日 (火) 16時00分

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