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2006年11月27日 (月)

大津からの帰還

お陰さまで、市民劇団O2劇場『広くて…』の公演が昨日無事終了しました。関係者各位おつかれさまでした。ご覧戴いた方、よろしければ御感想をお聞かせ戴ければ幸甚です。
今回は、大人たちと一緒に出演する中で、小学4年生に主役(小学6年生役)を演じてもらうという、私の中では挑戦でした。身体も小さいし、声量も足りない、体力的な問題もある、お客様にちゃんと物語が届くだろうか…と。本人がその役をやりたいと言ったからですが、セリフ覚えは随一だし、力があるのは以前から知っていたので、本人に半ば脅しで「主役をやるからには、相応の覚悟と態度を求めるぞ、本当にやるか?」と訊ねた上でのキャスティングでした。結果は…私の完敗でした。日毎に増していく存在感・声量・情感に、稽古終盤では何度も感動(演出家としては失格ですね)させられました。本人の芝居への情熱と、親御さんも含めた周りのメンバーの厳しくも大きな愛情が結実したものだと思います。私のネームバリューの低さも足を引っ張ったであろう寂しい動員数でしたが、観て戴けた方には「人間の持つ力」を感じてもらえたのではないでしょうか、これこそ芝居の大きな魅力の一つですよね。実感・感謝。(11/7の京都新聞に主役をやった女の子や私の背中が写っている稽古風景写真が掲載されました)クリックでジャンプ

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