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2006年8月29日 (火)

ブレヒトまで約3週間

Color『肝苦りさぁ沖縄』の3ステージを終え、いよいよ『コーカサスの白墨の輪』の本番まで一ヶ月をきってしまいました。詳しいことはまた書きますが、“ブレヒト音楽劇”への初挑戦は(色んな意味で)なかなか厳しいです。文化芸術会館のHPに演出・菊川氏のインタビューが載っています。

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2006年8月26日 (土)

8/26土山

1今日は滋賀の土山で『肝苦りさぁ沖縄』の公演でした。会場となった永雲寺さんは、入口には忠魂碑が立ち、本堂の縁先には沖縄戦をはじめとする南方戦線で戦死された方々の御遺影が並ぶというお寺でした。そんな雰囲気の中、130名強のお客様に集まっていただきました。
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そうしてあらためて思ったのですが、やはりこの作品は若い世代に聞いてもらいたい。戦争というものを血や死のみで捉えるのではなく、もっと客観的に「まず知る」ことが大切なのだと。今日の観客が自身の孫や子と戦争について語ろうと思ってくれたなら嬉しいことである。
(写真は稽古風景)

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2006年8月22日 (火)

マーシー&ビッキー

今朝は宇治で保育園の人形劇公演でした。7/28付のブログでも書いていましたが、WPOT(ウーポット)さんにお誘いを受けました。
メインは二人でやる“オブジェクトシアター”。ワイングラスやヤカンが「ヨバラヨバラ」「メーメープリィ」などの謎の言葉“ボラボラ語”をしゃべりながら、物語が進んでいく。そうして、いつしか“モノたち”の声や心がわかってくる…。園児たちは不思議な世界に引き込まれて、笑ったり怖がったり、とても素直に楽しんでくれたようです。保育師の方にも「初の体験」と喜んでいただきました。
それと今回は、オーソドックスな人形劇にも挑戦しました。1本目として“ネズミのマーシー”と“カエルのビッキー”という2つのキャラクターのかけ合い「なかよし」を一人で声を変えながら演じました。それにしても子供たちは“くり返し”が大好きですね。ウケるとこちらも調子に乗っちゃいます。
2本目に「オブジェクトシアター」をやって、3本目はWPOTさんの「舌切り雀」でした。約50分の3本立て、上演依頼お待ちしていま〜す。

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2006年8月18日 (金)

明後日8/20

今日8/18付の京都新聞京滋版に“まぶいの会”としての初公演『肝苦りさぁ沖縄』の記事が掲載された。写真付きで結構大きかったのですが、まだご覧になっていない方は図書館などで見ていただければ幸いです。
0820otsuchirashi_1その稽古を今日は現地である大津別院で行ないました。重要文化財である本堂の御本尊を背に語らせていただくことに、あらためて身が引き締まりました。当日、会場内はかなり蒸し暑くなりそうなので、お越しいただくお客様はご注意を。
日程などはこちらをクリック

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2006年8月15日 (火)

終戦記念の日

世間は朝から(予定どおりに?)小泉首相の靖国参拝のことで騒いでいますね。私の意見としては、政治的なことを考えなければ個人の意志としては参拝するのは構わないと思っています。ただ、「内閣総理大臣」の立場ではなく、一個人として参拝して欲しかったかな。

【閑話休題
  =本筋から外れて語られていた話や無駄話を止める】

61年前の今日から、幸いなことにこの国は平和を維持しています。よく「先の戦争の犠牲者の上に今の平和がある」なんて言いますが、平和を過去から享受しているわけではないはずで、戦争の悲哀や恐怖を知ってこそ平和を願う気持ちになれることを意味している言葉ですよね。犠牲者への哀悼の気持ちを捧げつつ、再び戦火にさらされないよう、しっかりと過去を捉え、今を注意深く見つめていきたいですね。政治家も演劇人も。

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2006年8月12日 (土)

続・キリ番

皆様のお陰で「プラン君」は機嫌よく健やかに過ごしておられます。
ここまでのキリ番報告…
No.2000/左手熊さん  No.2100/hitohaさん  No.2200/ninpu-さん
なんとここまで、重複せずにキリ番を獲ってもらってます。
次はNo.2222になるはずです、そしてすぐにNo.2300が来ますね。
自らが獲らないように気をつけていますので、皆さんヨロシク。そして、できればコメントもつけてくだされぇ。

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2006年8月11日 (金)

他は観てないけど

今、京都では「全国高等学校総合文化祭」が開催されています。そして演劇部門が終了し結果が出ました。最優秀校は地元、同志社高校『ひととせ』。
Gd041836_r実は、昨年の夏に京都府中部大会の審査員をさせていただいた時に自身の目で選んだ思い入れの強い作品なのです。高校演劇部の部室で、一人きりの3年生部員が、「演劇が好き」の思いで一生懸命に生きる青春の時間(ひととせ)を描いた作品で、当時は2年生だった生徒の創作一人芝居(!) 主演の女の子の上手さと、「一人しかいない」ということを活かした清々しい演出で、見事全国一になったことを、この場でこっそりお祝い申し上げます。3年生になった今も、新入部員が入っていない状況(残念ながら作品と現実は同じなのです)らしいですが、東京公演も頑張って爽やかに切実に舞台に立ってください。と、書き記しておこう。本当に嬉しい!

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2006年8月 9日 (水)

明日

というタイトルでUPするはずだったのに、今日になってしまいました。
今日は、61年前、長崎に原子力爆弾が落とされた日です。長崎の芝居といえば、10年位前に観た『明日−TOMORROW』。この原作は映画にもなっていますが、『奇蹟の人』を一緒に演ったことがキッカケで知り合いになった方達がいる劇団大阪さんの芝居を初めて観たのがこの芝居でした。劇団のアトリエでもある小さな空間で、客席四方囲みで観たこの芝居は、中央の舞台を回るように生きる人々の姿が時計の文字盤と重なるような演出で、迎える11時2分のラストまで終始惹き付けられたことを覚えています。
初めて観る劇団(集団・プロデュース)の1本目の芝居って、その後の印象にも強くつながりますよね。常に何らかの自信が持てる作品を創りたいなぁ、と思っています。

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2006年8月 5日 (土)

戦争と演劇

明日は、1945年広島に原子力爆弾が落とされた日です。京都労演6月例会はこまつ座の『紙屋町さくらホテル』という、広島で全滅した移動演劇隊「桜隊」をモチーフにした作品でした。原爆や戦争は、常に演劇のテーマ・モチーフとして取り上げられてきており、このことはとても大事なことだと思うし、演る方も観る方も多く(多種であることも重要)あってほしいと思います。私の身近な仲間の作品としては…

◎猫会議「父と暮せば」
◎パノラマ☆アワー「絶路」「ぼくのパノラマ昆虫記」
◎自立の会「日の丸シリーズ」
◎京都放送劇団「放送劇・送り火」
◎冬芽舎「朗読・戦争童話」

明日は「朗読サークルことのは」さんと「京都放送劇団」さんが無料公演をやられますね。(京都労演の11月例会は“戦争と演劇”をテーマに2本立て。こちらも期待。)
今年の私の出演では、もちろん「肝苦りさぁ沖縄」。あと、「コーカサスの白墨の輪」も戦争(内乱)によって運命を変えられていく民衆たちを描いています。

印象に残っている作品についてご意見・ご感想などをコメントに残していただければ幸いです、

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2006年8月 3日 (木)

キリ番近し

お気付きのとおり、右のサイドバーに「Harbot」を始めました(主にカウンターがあるからですが、ゲームもできるようです。試してください)。アクセス解析をすると、アクセス回数が1970を超えていましたので、「Harbot」の設定もそのようにしました。さて、2000番のキリ番は誰が得るのでしょうか?(「Harbot」の名前“プラン”と表示されている部分をクリックすると、カウンターが表示されます。)

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2006年8月 1日 (火)

人工芝のピッチ

梅雨明けとなり、急に蝉の声がうるさくなりましたね。暑くてランニングをさぼっている私ですが、現在毎週月曜日(とはいえ、まだ2回目で、あと4回なのですが)は早起きして遠出して汗を流しています。Jリーグの京都パープルサンガが、初めて「大人のサッカー教室」というのを開催するというので応募しました。城陽グラウンドでAM7:00-8:30。興味のある方、一緒にやりませんか?(月曜日のクラスはまだ募集中です。詳しくはサンガHPで)
Sanga_dialy060731c(写真をクリックすると大きく表示されます)サンガのHPからの転載です。センターのグレーの上下を着ているのが私。
この機会にシューズを買っちゃいました……髪も切りました…。
サンガのHPにレポートもあります、是非ご一読を。

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