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2006年6月28日 (水)

アジア勢予選リーグ敗退

W杯ではオーストラリアがイタリアに粘り強く食らいついたが、ロスタイムにファウルから与えたPKによって敗退した。日本と同じF組からの決勝リーグ進出チームとして応援していたが、残念である。(でも、イタリアのサッカーはまだ観ていたかったという気持ちもあったので…)
帰国後のジーコの言葉はどうも納得しかねる。確かにピッチで戦うのは選手たちだが、指揮官として選手・協会・サポーターに下げる頭の一つぐらいあってもいいのではないかと思う。「初戦のオーストラリア戦の負け方を最後まで引きずった」と言うが、あの交代によって攻め続ける姿勢を崩したのは、自らがもたらしたことではなかったのか。「戦術を与えるのではなく、選手たちにクリエイティビティを植え付ける」ということを掲げていたのに、「まだまだ体格が足りない」という…ならば、それを補う戦い方を考えるのが指揮官の仕事ではないのか。
ジーコとヒディンク、二人の指揮官に対する国内外の評価は、結果だけではなくコメントによっても大きく左右されるだろうが、『Never Give Up』を言い続けたヒディンクの姿勢は、信頼されるべき戦う指揮官だったと私は思う。

そして忘れられない…
「横たわる中田(英)」=今しかできないことを最大限の努力でやりきることの素晴らしさと悔しさを全身で表現した美しさ。Photo
「言葉をつまらせる中村」=様々な思いが胸に溢れながら口を開きたくないのに、代表として戦った責任から何とかコメントをしなければという葛藤。

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