2018年5月 9日 (水)

5/27(日)『きょうぶん祭り2018』に向けて準備中

気付けば2ヶ月更新していませんでしたね。『築地にひびく銅鑼』は本当に素晴らしい方々と舞台を創ることができて幸せでした。そうして、5月に入って、「民族芸能アンサンブル若駒」さんの学校公演で本番もやらせていただいております。

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でもって、5/27(日)に京都市国際交流会館イベントホールで開催する『きょうぶん祭り2018』の準備をしています。これは、京都文連が主催する《文化のお祭り》で、ワークショップや展示をひとつのフロアで楽しめるという企画になっていますhappy01 2016年に開催した『きょうぶん寄席』の第2弾です。

私は、その中で上演する「歌と朗読のステージ『第9を謳う』」で、構成・演出を担当しております。進行状況をブログ『きょうぶん祭り』で紹介していますので、ご覧いただけると幸いです。

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2018年3月 5日 (月)

企画がいい! 『築地にひびく銅鑼』@ABCホール

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大阪に通う日々が続いております。稽古は、創造的で、笑いの絶えない、とてもいい雰囲気です。あらためて、この作品に参加できていることに感謝しています。やはり「企画」が大事ですね。1971年に結成された「大阪新劇団協議会(2016年に“大阪劇団協議会”に改名)」が1973年からフェスティバルを開始して45周年を記念しての合同公演であり、それぞれ歴史のある劇団が、キャスト・スタッフに名を連ねておられる。そこへ、京都の小劇場劇団「遊劇体」のキタモトさんを演出に立てることで、個々人の関係性を新たにするという仕掛けが効果的に表れていると思います。物語は丸山定夫の生涯を追う形で、「新劇の歩み」を描き出しており、演劇人として学ぶことも多く、さらには関東大震災があり、世界恐慌があり、統制弾圧があり、戦争があり…現代の私たちが見直さなければならない「歴史」が横たわっている。そんな作品に、ベテラン・若手が一緒になって熱情を持って作品を創り上げていく。まさにそんな現場です。

日本経済新聞 「新劇の歩み 演じて知る 大阪の劇団合同3月に新作」
毎日新聞 「大阪劇団協議会合同公演 演劇の歴史・ジャンル超え継承」

大阪の主要劇団挙げての合同公演。いよいよ今週! お観逃しなく!!

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2018年2月22日 (木)

『築地にひびく銅鑼』大阪劇団協議会合同公演に出演します!

おかげさまで、第39回Kyoto演劇フェスティバルは盛況のうちに閉幕しました。最終の2日間は、山科醍醐こどものひろば演劇部ぽっぷ・こーん『きつねの森の演芸会』ならびに、市民劇団O2劇場『パレード旅団 ~家族編~』と、自身の演出作品が続き少々くたびれましたが、どちらも良い本番ができ、関係者の皆様に感謝しております。

そして、前述の2本と並行して、出演作品の稽古をしていたのが…大阪劇団協議会合同公演『築地にひびく銅鑼』(3/8-11@大阪ABCホール)です!!

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古代ギリシアで演劇が花開いて約2500年。それを起源とする西洋演劇が日本に輸入され〈新劇〉と名乗り、築地小劇場において銅鑼の音とともにその歴史が始まったのは、1924年のこと。その銅鑼を叩いたのは後に不世出の名優といわれた丸山定夫。1923年の震災により焦土と化した東京で、築地小劇場の研究生として、新劇の誕生とともに青春を生き、俳優としてまた-生活者として、時代の流れに煩悶する。〈新劇〉は時の権力に翻弄され、丸山は広島慰問で原子爆弾の犠牲となる。
(リ−フレットより転載)

関西芸術座や劇団五期会などから老若男女の俳優総勢35名が出演する、遊劇体のキタモトマサヤさん演出作品です。エネルギーとアイデアが渦巻く稽古場で、お互いに刺激し合いながら連日作品創りに格闘しております。演劇に詳しいという方は勿論、あまりお芝居を観ないという方にも、ワクワクして観てもらえる作品になると確信しています。ぜひぜひぜひ是非! 観ていただきたいです!! ご予約(日時指定)、お待ちしております!!!!!

大阪劇団協議会合同公演『築地にひびく銅鑼』
原作:藤本恵子 脚本:宮地 仙 演出:キタモトマサヤ
3月8日19時、9日14時·19時、10日12時·17時、11日13時
ABCホール(最寄駅=阪神「福島」、JR「新福島」「福島」、京阪「中之島」)
日時指定(要予約):前売り3500円(当日4000円)学生2000円
全席自由

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2018年2月 4日 (日)

2月は演出2本…Kyoto演劇フェスティバル

さて、気付けば2月。今年もKyoto演劇フェスティバルが開催されます。会期は2/10(土)~18(日)、会場は京都府立文化芸術会館(府立医大前)です。その中で、私は2作品の演出をしています。

◎『きつねの森の演芸会 ~宮沢賢治童話より~』2/17(土)14時開演

宮沢賢治の「雪わたり」の世界をベースに、動物たちと人間との関わり描きます。小学生から60歳代まで幅広い出演者たちと楽しくて深みのある作品づくりに挑戦しました。

◎『パレード旅団 ~家族編~』2/18(日)14時開演

本来は2つの状況設定を行き来する鴻上尚史さんの作品ですが、その片方の世界を脱き出して構成したもの。台風の夜に巻き起こる、ある家族の物語。熟年メンバーがアクションに挑みます。


フェスティバルなので、1演目のチケットで、同日のホールプログラム全てを観ることができます。17日は次の演目が田辺剛さんの作品で、大熊ねこさんや高杉征司さんといった出演者も魅力です。18日の次の演目も、全国高校演劇コンクールの京都代表に選出され、注目を浴びている朱雀高校演劇部です。
その他のプログラムは演フェスのHPをご参照ください。

ご予約・ご来場、お待ちしております。

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2017年11月22日 (水)

「やまびこーん演劇祭」チケット状況

おかげさまで、前売り券は10時の回は完売しました。
14時の回も残りわずか、ご予約はお急ぎください!

やまびこーん演劇祭
日時:2017年11月26日(日)10時&14時
会場:西陣文化センター小ホール
市バス「千本中立売」より徒歩5分
料金:前売 高校生以下800円/一般1200円

予約リンク(シバイエンジン)

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